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2010-06-25

カポモンティ美術館展「アンテアの肖像」が来日!

アンテアの肖像

私が大学生の頃なので、すでに30年近く前の話ですが、講談社現代新書で『マニエリスム芸術の世界』という本が出ていました。その本を読んで以来、私は美術に深く関心を持つようになりました。特に、ルネサンスの生み出した異形の息子ともいうべき、マニエリスムの世界には、強く魅かれたことを覚えています。
 その中でもとりわけ気に入ったのが「アンテアの肖像」でした。この絵を描いたのはパルミジアニーノという人物ですが、今では下記のようなサイトもあるので、紹介は省かせていただきます。

http://www.salvastyle.com/menu_mannierism/parmigianino.html


夭折したパルミジアニーノの貴重な作品群の中でも、女性の内面心理まで描き取ろうとする「アンテアの肖像」は、特に秀逸で、この本の中の挿絵写真だけで、私はその耽美的な魅力の虜となりました。
そのアンテアがいよいよ明日、そのベールを初めて日本で脱ぐのです。
快挙としか、表現のしようがありません。
すでにチケットは入手したので、後は、30年前の憧れの人に会いに行くだけです。


http://www.tbs.co.jp/capo2010/

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/capo201006.html#mainClm
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