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2011-01-31

小田原オフ報告 & 甘楽講演報告

1/22、今年最初の「お城めぐりしようコミュ」と後北条氏探究会の合同オフが開催されました。申し込み55名、参加49名という未曽有のオフとなりましたが、懇親会にも31名参加ということで、今まで以上に盛り上がりました。後北条氏探究会だけでも、9名も参加していただけたので、うれしい限りです。

小田原縮小1


今回はかなり小田原城のイメージが掴めました。今までは茫洋としていたのですが、全周、針鼠のように二重土塁と畝堀がめぐっていたのですね。
関係者以外は興味ないでしょうから、今回の成果だけでも列挙します。
・城下張出の東側の巨大な竪堀はすごい。このスケール感が掴めた収穫は大きかったです。市の用地買収のおかげです
・山の神の堀切も、下草が刈られており、全貌が把握できました。
・稲荷森の土塁も、竹林の下草が刈られていて、すべて見えました
・今までよくわからなかった小峯御鐘の台大堀切西堀も、市の用地買収により、はっきりと見られました
・本曲輪の三日月状土壇の周囲に、どでかい畝掘がめぐっていたとは知りませんでした
ということで、詳細を書き始めるときりがないので、この辺でやめておきます。


小田原縮小2

ということで、1/29は群馬県の甘楽町(かんらまち)まで講演に行ってきました。
甘楽は、織田家七代の城下町であり、その初代は誰あろう信雄公です。私は、『虚けの舞』『山河果てるとも』の二作品で、信雄公を大々的に取り上げさせてもらいましたので、その御縁で、講演に呼ばれました。

甘楽縮小1

甘楽は歴史遺構の保存にたいへん熱心な町で、その最たるものが、今でも建設中の楽山園です。この庭園の美しさは筆舌に尽くし難いものがあります。
また、麻場城という中世城郭遺構も近くにあり、こちらも公園化されており必見です。
ということで、今回の演目は『織田信雄 その生涯を追う』ということで、信雄公の障害を概括し、とくに天正伊賀の乱、賎ヶ岳合戦、小牧長久手合戦については、信雄視点で様々な論考を加えさせていただきました。
その日は、町の宿泊施設に泊まらせていただき、地元の手料理を味わいました。しかも今回は、一名の同行を許されておりましたので、後北条氏探究会事務局長の志摩守様に同行いただきました。
翌日は、地元の方々と楽山園と武家屋敷などの散策を楽しみました。寒かったけれど天気は快晴で、たいへん気持ちのいい一日でした。
今回は、地元の方々の熱意と温かいもてなしに、心から感激しました。
皆様も、機会がありましたら、ぜひ、甘楽に行っていただきたいと思います。


甘楽縮小2

甘楽縮小3
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