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2011-09-07

「プログレッシヴロック・フェス2011」と「イタリアン・プログレ・フェス 秋の陣」

プログフェス2011

8/28に「プログレッシヴロック・フェス2011」に行ってきました。もちろん目を皿のようにして探したのですが、二十代の若者は皆無。三十代とおぼしき人も数えるほどという状況で、まさに場末の競輪場を思わせる風景でした。
Wishbone Ash、PFM、KANSASという70年代を彩ったプログレヒーローの熱気溢れるステージは申し分のないもので、その凄まじさに酔いしれました。
実は、その直前まで出版社の方との打ち合わせがあり、すでに脱稿した作品の大幅な修正を要求されて、最初の一音が鳴るまで、そのことで頭がいっぱいだったのですが(笑)、始まってしまえば、いつものようにのりまくりです。
ジャンケンでOpening ActとなったWishbone Ashのステージは――。

まあ、プログレについて書いた時の拍手数にも表れている通り、このブログを見る方には、ほとんど興味のない話でしょうから詳述しませんが、こうした素晴らしい音楽と共に生きてこられたこと、そして、こうした音楽に至福の喜びを感じられることに、深く感謝しています。
もちろん、どのバンドのステージも素晴らしかったのですが、それぞれのステージ時間が極端に短く感じられたことが残念でした。それぞれ70分くらいの中でアンコールも含めて演奏するのですが、あっという間に終わってしまう感がありました。パンクならいいけど、長尺曲の多いプログレ系バンドに、これはきついですね。


http://clubcitta.co.jp/001/italianprogfes/


ということもあり、秋のフェスには行かないつもりです。
だいいち、この不況時に、この金額では厳しいと思いますよ、ストレンジ・デイズさん。
イタリアン・プログレには見境なく金をつぎ込んできた私でさえこうなのですから、プログレ親父たちは参陣するのでしょうか。
開始時間と終了時間を考えると、三バンド出る日のメインでないバンドは、どう考えても40分くらいしか持ち時間がないのでは。今回もセットチェンジには30分かかっていましたから、効率は至って悪い気がします。
ということで、後ろ向きの話はこのくらいにして、こうしたフェス形式ではなく、個々にバンドを呼んで、適正な料金で単独公演してくれることを切に望みます。
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