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2012-02-19

好評御礼『義烈千秋 天狗党西へ』

天狗党カバー1

『義烈千秋』を読了した方も次第に多くなってきたようで、諸方面から賛辞をいただいております。
直木賞候補作となった『城を嚙ませた男』でさえ、ここまで多くの方から賛辞をいただくことはなかったので、驚いております。
この場を借りて、皆様に御礼申し上げます。
また2/15の日経新聞夕刊の書評で、縄田一男先生から五つ星をいただきました。
その素晴らしい書評の最後に「現時点での最高傑作」という賛辞までいただきました。これ以上はないお言葉に、身が引き締まる思いです。
日経書評欄の五つ星は、なかなかいただけないのですが、これで小説では五作連続になりました。


http://www.nikkei.com/life/review/article/g=96958A96889DE1EAE5EBE5E3E0E2E3E6E2E0E0E2E3E09C9C99E2E2E3;p=96948D819791E18D91938D81E38D

前作の『城を嚙ませた男』が趣向を凝らした短編集であったため、『義烈千秋 天狗党西へ』は真っ向勝負の本格作品にしようと思いました。
以前にも、このブログで述べましたが、司馬先生の『竜馬がゆく』に対峙できる作品を書きたいという強い思いがありました。
昨今の坂本龍馬の浴びるスポットライトに比べ、東国の尊攘志士の代表である藤田小四郎の名は、ほとんど知られていません。
それが悲しかった。
西に龍馬と海援隊があれば、東には小四郎と天狗党がいました。
この作品を通じて、一人でも多くの方に藤田小四郎と天狗党のことを知っていただきたいという思いで書きました。
そのためには『竜馬がゆく』に対抗できる品質の作品でなければ、小四郎たちに失礼です。
それゆえ、自らの持てる力をすべて注ぎ込みました。
『義烈千秋 天狗党西へ』を一人でも多くの方に読んでいただき、「志」に生きた男たちの足跡を知っていただければ、これ以上の喜びはありません。

なお、おかげさまで売れ行きが上々なため、またしても品数が不足しております。ご購入をお考えの皆様には、ご迷惑をおかけしております。
来週には回復すると思われますので、しばしお待ち下さい。
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伊東潤

Author:伊東潤
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