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2012-10-23

『国を蹴った男』いよいよ発売

ここのところ多忙で、ブログを更新するのもままならず失礼しました。
さて、まずは『戦国鬼譚 惨』に重版がかかりました。
10/16の発売から、わずか一週間での重版です。
文庫では初の重版になり、喜びもひとしおです。


『戦国鬼譚 惨』文庫帯付き

また、最新作『国を蹴った男』が、いよいよ10/25に書店に並びます。
この作品は、戦国時代の「繁栄か滅亡か」という価値観では「負け組」であっても、本人たちは、決してそう思っていなかった「敗れざる者たち」を描いた連作短編集です。
収録作品と主役は以下の通りです。

『牢人大将』 那波無理之介
『戦は算術に候』 石田三成・長束正家
『短慮なり名左衛門』 毛利秀広
『毒蛾に刺された男』 佐久間盛政
『天に唾して』 山上宗二
『国を蹴った男』(表題作) 今川氏真

詳細はHPをご覧下さい。

http://www.quasar.ne.jp/CCP026.html

『国を蹴った男』のカバーは、こんな感じです。
北村さゆり画伯の描き下ろしです。
合戦の雑然とした雰囲気を見事に活写する素晴らしい装画ですね。
実は、この中に今川氏真がいます。
ウォーリーを探せのような感じですが、すぐ分かると思います。


国を蹴った男カバー横500
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
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【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
http://quasar.ne.jp/CCP026.html

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