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2012-12-24

『山河果てるとも 天正伊賀悲雲録』発売!

山河カバー(中)

2009年に単行本で発売した『山河果てるとも』が、『天正伊賀悲雲録』という副題を付けて12/25、文庫となって書店店頭に並びます。
長編小説は、いかにストーリーをグルーヴさせるかが鍵だと思います。この作品は、史実に捉われず、ダイナミックにストーリーを展開させた作品です。
前半はゆっくりと立ち上がり、中盤から後半にかけてストーリーにエンジンがかかり、予想もつかない結末へと向かっていきます。
『武田家滅亡』をさらに一歩、成熟させた伊東流群像劇の集大成的作品です。
今回の文庫化にあたり、大幅な文章の手直しを行い、格段に読みやすくなっております。
ここのところ「短編の方がいい」と言われる私ですが、本来は典型的な長編作家です。それを、この作品が証明しています。
これにて2012の仕事納めとなりました。
来年は、四月に満を持した新作『巨鯨の海』と、文庫化された『虚けの舞』が発売されるまで、ちょっと一休みです。むろん小説誌等への掲載は続くので、正月返上の日々は続きます。
それでは、よいお年をお迎え下さい。
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伊東潤

Author:伊東潤
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【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
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