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2013-12-30

2013年を振り返って

おかげさまで、2013年は最高の年でした。
というのも、今年だけで下記のような三つの文学賞と、権威あるランキングで首位を獲得できたからです。

第2回歴史・時代作家クラブ賞(作品賞)        『義烈千秋 天狗党西へ』
第34回吉川英治文学新人賞              『国を蹴った男』
第4回山田風太郎賞                 『巨鯨の海』
「この時代小説がすごい」大賞(2013年の単行本部門)  『巨鯨の海』

しかも、3作品で4つのタイトルという分散ぶりがうれしいですね。
これは「外れなし」、つまり安定性の証でもあります。
さらに言えば、描いた時代も戦国、江戸・幕末と分かれている上、短編だけでなく『義烈千秋 天狗党西へ』という大長編もあります。

天狗党カバー1

私の座右の銘というか目標は、「Nothing left to prove」(証明すべきものは、もう何も残っていない)ですが、まさに、それを実現できた一年でした。
さらにこの年末、『王になろうとした男』が、第150回直木賞の候補になりました。
ここ2年半で、5回中4度という高密度で候補になっているのですが、それを自慢していいかどうかは微妙です(苦笑)。
選考会は来年1/16になります。

2013年に出した本は、小説ばかり三作品でした。
4/19 『巨鯨の海』(連作短編集) 光文社 
7/29 『王になろうとした男』(連作短編集) 文藝春秋 
10/24 『黎明に起つ』(長編) NHK出版 
どれも仕上がりには満足しています。
来年は、さらに趣向を凝らしたものを書いていくつもりです。
その冒頭を飾るのは、1/9発売の『峠越え』です。
ということで2014年も、よろしくお願いします。
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プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
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【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
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