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2011-03-14

ガクト謙信とともに、いざ出陣!

芸能人の中で、いち早くガクトが義援金サイトを立ち上げた。
さすがというか、彼ならではの「義心」に溢れた行為である。決して売名行為の類ではない(その微証をここで挙げることは差し控えるが)。
彼の本質は「義人」である。たまたま顔がよくて音楽的才能があっただけで、それは彼の一部にすぎない。
かつて上越地震の約半年後に行われた「謙信公祭り」において、白馬に乗って現れたガクトが、「わしは謙信である。越後の民の苦しむ様を見て、この世によみがえった。皆、わしとともに進め!」と叫んだ時の感動は、今でも覚えている。
地の底から沸き上る兵(参加者)のどよめきとともに、背筋に震えが走り、「この将のためなら死ねる」と、私でさえ思ったものである。たとえ北条家の援軍部隊であっても(笑)、あの瞬間であれば、わしは謙信公のために死地に飛び込めた。
あれが将たる者の器量である。
「あの時のように、ガクト謙信とともに戦いたい」という気持ちで、今はいっぱいだ。
当面、現地は水も食料もなく、ニュースでの識者の言にあるように、瓦礫撤去の手伝いに、のこのこ出かけては迷惑なだけのようである。
そうなれば、経済的な面で貢献するしかない。
阪神淡路の時は大一枚だったが、今回はそれだけで済ませるわけにはいかぬ。
われわれの寄付する一円一円が、被災者の糧となり、魚を獲ってもらうための漁船になり、
旅行した時の民宿の建設費用になる。
みんなでがんばろう。そして、あの喩えようもなく美しい東北の漁村を取り戻そう。
われわれは、阪神淡路も上越も乗り切ってきたではないか。今回も必ず乗り越えられる。
失われた命は戻らなくても、生き残った人たちの笑顔を一刻も早く見るために、今、できることをしていこう。
そしてできれば、ガクトのムーブメントを世界規模の大きなものにしていこう。
彼こそ、現代の謙信公なのだから。


http://static.hangame.co.jp/hangame/extra/showyourheart/index.html
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