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2010-03-21

またまた新作のタイトル決定

梅も散り、春が一歩一歩近づいている感はありますが、まだまだ肌寒いですね。私は季節の移り変わりを楽しむ余裕もなく執筆にいそしんでおります。今年は注射を打ったので、花粉症も軽く、執筆に差し障りがないのもうれしいことです。
さて、文庫版『武田家滅亡』が出て、早、三ヶ月が過ぎましたが、私の知名度の低さから初速は悪かったものの、ここにきてじわじわと売れてきています。
また『武田家滅亡』を読んだ方が、続いて『北条氏照』を購入することも多いらしく、氏照クンも好調です(3/21時点で遂に九千位台突入です)。どういうわけか、『天下人の失敗学』も、発売当初よりもいいチャートアクションを示しています。
ということで、六月に光文社から発売される書き下ろし長編のタイトルも決定しました。

『幻海 The Legend of Ocean』

 全く予想もしなかった横文字の副題に驚かれた方も多いでしょう。
 そうです。いよいよ本格歴史小説の殻を破り、新たなるステージに踏み出します。
 とは言っても、時代は戦国時代、舞台は南伊豆、戦うは豊臣水軍VS北条水軍―
 私の作品にお馴染みの皆様には、何ら今までの作風から逸脱した点は見出せないと思われるかも知れませんが、実は、そこには想像もつかないストーリーと壮大なスケールの世界が展開されています。
史実ぎりぎりの創造性を駆使したノンストップ・アクション(水軍戦)に、ぜひご期待下さい。
 『戦国悲譚 怨』(講談社)と『幻海 The Legend of Ocean』(光文社)の連打で、冗談抜きで、今年の夏は眠らせません(笑)。
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No title

幻海ですか!
なんか面白そうですね。
特に伊東先生の「史実ぎりぎりの創造性を駆使したノンストップ・アクション」には期待以上の楽しみがありますからね。

今年の桜は早咲きとの事ですが、新たなるステージへ向けて伊東潤も満開の桜のよう、見事に散って・・・いや間違えた。
咲き誇ることを祈ってます。

ところで、お馬鹿な私には「The Legend of Ocean」の意味がわからないのですが・・・
どんな意味が込められてるのでしょうか?

No title

いつものことながらコメントありがとうございます。
THe legend of Oceanには、特に深い意味はありません。
「あくまで海の伝説ですが」といった程度の意味です。
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
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『巨鯨の海』
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