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2014-11-25

『北天蒼星』(文庫版)が重版となりました!

北天蒼星(文庫カバー1)

『北天蒼星』(文庫版)が重版となりました。
この作品は、上杉三郎景虎という上杉謙信の養子を主人公にした長編小説です。
発売から一年余が経過しての重版ということで、実にうれしいです。
文庫ですから、こうして地道に版を重ねていってもらいたいものです。

それはともかく、この機会に、私が獲得した文学賞を整理してみました。
自分でも、よく分からなくなっていたので(汗)。

   文学賞名                    作品名
「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」     『黒南風の海』
「第34回吉川英治文学新人賞」       『国を蹴った男』
「第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」  『義烈千秋 天狗党西へ』
「第4回山田風太郎賞」            『巨鯨の海』
「第1回高校生直木賞」            『巨鯨の海』
「第20回中山義秀賞」             『峠越え』 

「この時代小説がすごい2013」は、ランキングの1位ということなので、賞からは外しました。
つまり、公募新人賞を除いて(何も取ってないけど)、これまで六つの賞を獲得したことになります。
候補になって獲得できなかったのは六回なので、ちょうど六勝六敗ですね(直木四敗、吉川新人一敗、中山義秀一敗)。
文学賞はプロどうしのシビアな戦いの場です。
最後に勝ちきることは、実に難しいものです。
こうして過去を振り返ると、勝っても負けても激闘が思い起こされます。
しかし、たとえ負けたからといって、終わってみれば、受賞者を心から祝福できました。
獲得した賞の数よりも、そのことの方が、自分の誇りになっています。
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重版おめでとうございます

主要人物にそれぞれ強烈な個性が与えられているところに、伊東さんのなまの「景虎愛」を感じます。
人によって感想は様々でしょうが、『北天蒼星』は愛の記念碑として今後も読み継がれていくことと期待しています!

Re: 重版おめでとうございます

ありがとうございます。
これからもがんばります。
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
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【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
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