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2015-01-01

2015を迎えて

新年、明けましておめでとうございます。
皆様、いかがお過ごしですか。例年のことですが、私には正月などありません。
本当に、いい加減にしてくれよっていう感じ(苦笑)。
さて、今年のラインナップについてお話していきたいと思っています。

【新作】
二月 『死んでたまるか』(新潮社)
五月 『武士の碑』(PHP研究所)
八月 『鯨分限』(光文社)
十一月『利休の弟子たち』(文藝春秋)
年末頃『敗者烈伝』(実業之日本社) *歴史研究本

一月と十月は、あまりに出版点数が多くて、作家どうしの食い合いになってしまうので、私のような小国人は二月と八月に回してもらいました。
二月の『死んでたまるか』は、箱館戦争で活躍した大鳥圭介を主人公に据えた長編大作です。それだけで怒濤の展開なのは、ご想像の通り。またしても女性の出演場面なし(笑)。最初から最後までトップギアで爆走します。
 五月の『武士の碑』は、六百枚を超える大作。村田新八の視点から西南戦争を描き、この戦いの意義を問います。いつもの強みを生かしつつ新境地にも踏み入った野心作です。
 八月の『鯨分限』は、ご存じ和歌山県の太地を舞台にした大長編。「なんだ、『巨鯨の海』の長編版か」とお思いのあなた。それは違います。私は同じことは二度としません。一言で言えば、「海の『夜明け前』」です。
 十一月の『利休の弟子たち』は、プログレ的な実験性とエンタメ性をハイレベルで融合しようとした作品。まあ、いわゆるひとつのエイジア狙いですな(笑)。
『敗者烈伝』は、日本史上において敗者として記録される二十四人の男を取り上げ、彼らがどのような人生の軌跡を描き、最終的に敗者となったかを探った歴史研究本。歴史とビジネスに詳しいという自分の強みをフルに生かし、「面白さ」「知識欲」「教訓性」の三点を満たした歴史読み物。
文庫は、四月に『国を蹴った男』、八月に『巨鯨の海』、年末に『王になろうとした男』といった感じです。
それぞれの作品については、発売時に詳しく説明(宣伝?)させていただきますが、今年も「文壇のボン・スコット」という仇名に恥じない爆発五郎ぶりを発揮するつもりです。
また、生涯初の週刊誌連載が「週刊朝日」誌上で始まりました。私にとって初めての江戸物で、タイトルは『江戸を造った男』です。
風の噂によると、某ベストセラー作家さんが某有名週刊誌で連載を始めたようですね。こちらも初めての江戸物時代小説と聞きました。鼻息の荒さでは、とても敵わないと思いますが、ぜひ読み比べて下さい。まあ、いろいろな意味で相手に不足なし、といったところですな。
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No title

本年もよろしくお願い申し上げます。
酔っぱらっていて済みません。実家に行って、やられました。しかし、大事な土台ですので、文句はいえません。
2015年も飛躍されますことを心よりお祈り申し上げます!

Re: No title

> 本年もよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

> 2015年も飛躍されますことを心よりお祈り申し上げます!
夢酔先生にとっても、大飛躍の年となることをご祈念申し上げます。
がんばりましょう!
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
作家伊東潤のブログへようこそ!

【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
http://quasar.ne.jp/CCP026.html

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