--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016-09-07

本日発売! 『江戸を造った男』

28005908_1.png

本日(9/7)、『江戸を造った男』が発売されます。
伊東潤がデビュー10周年を記念して、書き上げた渾身の一作です。
この作品を新たな出発と位置付け、ここから第二ステージに突入します。
第一ステージでは、歴史小説というジャンルにこだわり、歴史ファンが喜ぶ歴史小説を書いてきましたが、ここからはより多くの小説数寄を満足させる作品を書いていく予定です。
リリースは前後してしまいましたが、『横浜1963』をそのブロローグとして、それに続く『江戸を造った男』を第二ステージの幕開け作品に位置付けています。
それでは何が違うのか。
まず第一ステージでは、歴史解釈とストーリーテリング力の融合を旗印に掲げてきましたが、第二ステージでは、人間ドラマ色をいっそう強めていきます。
つまり歴史は外景になり、主人公とそれを取り巻く人々をメインにした作風への転換です。
『横浜1963』には現代物ミステリーというフレームワークがありましたが、その実、人間ドラマに主眼が置かれていたと思います。
同様に『江戸を造った男』は、歴史小説というよりも時代小説色を濃くした人間ドラマです(だからと言って史実を捻じ曲げてはいませんが)。
まずは『江戸を造った男』で、熱い人間ドラマを楽しんでいただきたいと思います。
本当に熱くて本が持てませんよ(笑)。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ご先祖様です

明けましておめでとうございます。友人より、貴作品の事を聞き拝読致しました。母方の祖母が河村の子孫にあたりますが、詳しい事を知る親戚がおりませんでした。母の旧姓が中江、上水と同名でちょっと背筋が寒くなりました。祖母の実家のお墓も臨済宗禅系で、300年の縁を感じております。いつか建長寺へお参りに行こうと思います。お金儲けに長けていると言う批評が多かったので、彼の熱意を知ることができました。時代劇が好きなので、ドラマになるといいなぁなんて思ってます。ありがとうございました。

Re: ご先祖様です

あけましておめでとうございます。そうでしたか。河村瑞賢は強欲商人と書かれることも多い人物ですが、それは決して正しいことではないと史実を調査していて分かりました。安心してお読み下さい。
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
作家伊東潤のブログへようこそ!

【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
http://quasar.ne.jp/CCP026.html

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。