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2010-05-21

『戦国鬼譚 惨』本日発売!

惨帯つき

お待たせしました。
 まっさらの文芸新作としては、約一年ぶりとなりますが、無事、ここに作品を発表することができました。
ここまでご支援、ご協力いただいた関係各位、ならびに、お待ちいただいた読者の皆様には、心から御礼申し上げます。
カバーも雰囲気がよく出ていていい感じです。
さて、内容についての詳細は、下記ホームページをご覧下さい。


伊東潤ホームページ

今は、勝頼、桂姫、釣閑たちから拍手をされつつ、「お疲れ様でした」と言われている気分です。映画のクランクアップのようなものですね(笑)。
これにて一応は、武田家末期プロジェクトは終了となります。これからも武田家を描く機会はあるかもしれませんが、描くとしたら信玄の時代となるでしょう。
尤も、すでに書き尽くされている感のある信玄に、手を染める確率は極めて低いと思われますので、伊東潤の武田家プロジェクトはこれにて完結と、お考えいただいても構いません。この四年間を振り返ると、感無量の一言です。

今後の予定を申し上げますと、六月に『幻海』を光文社よりリリースいたします。
こちらは疾風怒濤の水軍合戦絵巻となっておりますので、ぜひご期待下さい。
年内にもう一作、書き下ろし長編を発表する予定です。現在は、その執筆作業に掛かりきりになっております。
また、年末か年初には、現在、「小説宝石」連載中の連作短編を出せると思います。すでにご存じの通り、こちらは、関東諸国人の城をめぐる人間模様を描いた連作短編集です。
北条家シリーズはまだ終わりませんが、ようやくゴールが見えてきた感があります。
とりあえずは、『戦国鬼譚 惨』をとくとご賞味下さい。
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早速注文しました

今回は迷わず注文しました。
首では遅れをとったので・・・
六月の玄海もあるのでズバッと決めました。
これから梅雨の時期は山城はお休みで、読書ですね。

No title

ありがとうございます。
よく考えると、ハードカバーって、かつて自分もめったに買わなかったので、買っていただいた方には、心から感謝いたしております。
期待に違わぬ仕上がりだと思いますので、絶対に損はさせません。
明日からは、太田金山、唐沢山、足利方面に一泊二日のオフで行きます。
これで、私も今シーズンは終わりですね。

一番槍

早速たのしませてもらいました!
要らぬ駒が私的には一番良かったと思います。
「山河果てるとも」を思い出しました。
しかも伊東先生得意技の戦闘シーンもうまく盛り込まれてるし、読み易くて最高ですね。
6月の「幻海」も楽しみです。
ヘソクリを準備しとかなきゃ・・・・

No title

ありがとうございます。
読了報告は、まさしく一番槍ですね。
「要らぬ駒」は怒涛の戦国絵巻とスタイリッシュな逆転劇がうまくブレンドできたと思います。
機会がありましたら、またいろいろお聞かせ下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。
プロフィール

伊東潤

Author:伊東潤
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【最近の作品】
『巨鯨の海』
『王になろうとした男』
『峠越え』
『天地雷動』
『野望の憑依者』
『池田屋乱刃』
『死んでたまるか』
ホームページ
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